メール専用お問い合わせフォーム

リフォームに関するご希望やお住まいのお悩みをお聞かせください。

    リフォーム内容

    リフォームについてご要望やお住まいのお悩みをご入力ください
    メールアドレス (必須)
    お客様のメールアドレスをご記入ください。
    会員の方は、登録済のメールアドレスを入力してください。
    名前
    電話(携帯スマートフォン)

    ■個人情報保護について

    プライバシーポリシー(個人情報保護方針)
    山田木材株式会社(以下「当社」)は、以下のとおり個人情報保護方針を定め、個人情報保護の仕組みを構築し、
    全従業員に個人情報保護の重要性の認識と取組みを徹底させることにより、個人情報の保護を推進致します。

    ●個人情報の管理
    当社は、お客さまの個人情報を正確かつ最新の状態に保ち、個人情報への不正アクセス・紛失・破損・改ざん・漏洩などを防止するため、セキュリティシステムの維持・管理体制の整備・社員教育の徹底等の必要な措置を講じ、安全対策を実施し個人情報の厳重な管理を行ないます。

    ●個人情報の利用目的
    お客さまからお預かりした個人情報は、当社からのご連絡や業務のご案内やご質問に対する回答として、電子メールや資料のご送付に利用いたします。またリフォーム施工会社の決定後は、直接施工会社との連絡・調整が必要となるため、お客様の了解のもと、個人情報を施工会社に提供施工会社に提供することとします。

    ●個人情報の第三者への開示・提供の禁止
    当社は、お客さまよりお預かりした個人情報を適切に管理し、次のいずれかに該当する場合を除き、個人情報を第三者に開示いたしません。
    お客さまの同意がある場合。お客さまが希望されるサービスを行なうために当社が業務を委託する業者に対して開示する場合。法令に基づき開示することが必要である場合。

    ●個人情報の安全対策
    当社は、個人情報の正確性及び安全性確保のために、セキュリティに万全の対策を講じています。

    ●ご本人の照会
    お客さまがご本人の個人情報の照会・修正・削除などをご希望される場合には、ご本人であることを確認の上、対応させていただきます。

    ●法令、規範の遵守と見直し
    当社は、保有する個人情報に関して適用される日本の法令、その他規範を遵守するとともに、本ポリシーの内容を適宜見直し、その改善に努めます。

    サービス利用規約・プライバシーポリシーに同意の上、確認画面にお進みください

    記入例

    キッチン回りの場合
    ○古くなったキッチンの取替え
    ○対面式のキッチンにしたい。
    ○収納スペースの確保
    ○壁紙の張替え

    ※その他
    「どこのスペース」
    「どのようなリフォームを希望されているか」
    などをご自由にお書きください

    お電話でのお問い合わせ

    お悩みやご相談から承っておりますので、お気軽にお電話ください。

    SHOWROOM

    最新の水廻り設備や素材を見ながらお話をお伺いできるショールーム。お子様用のキッズスペースもご用意。

    ACCESS

    営業時間/10:00〜18:30
    定休日/日曜日・夏季・年末・年始
    住所/〒066-0064千歳市錦町4丁目1838
       山田木材ビル1階
       Tel0123-23-3181 Fax0123-23-3181
       Mail info@yamada-mokuzai.com

    山田木材 会社概要

    会社概要

    代表者/山田 茂
    社員数/13名
    資本金/1,000万円
    売上高/8億円

    事業内容

    ・木材及び各種建材の販売
    ・建築工事の設計、管理及び施工
    ・不動産の売買、仲介、賃貸借
    ・ガーデニング事業、園芸用資材、車庫、物置の販売

    環境への取り組み

    山田木材は環境を考えた商品作りや、温暖化防止のための社員一人一人の取り組みをしています。将来の子供たちのために今私たちができることは何か?環境を考えた取り組みをしていくことは当然ですが、山田木材ではまず社員一人一人の意識を改善することから始めました。
    ●エコドライブをする急発進はしない停車中はエンジンをオフにする
    ●温度調節をするエアコンは使わない暖房時の室温は20度に設定ウォームビズ、クールビズの取り組みをする
    ●電気の使い方の改善待機電力の無駄遣いをなくすこまめに電気製品のプラグをぬく
    ●木材を余すことなく通常建築現場では廃棄してしまう短い材料も使う「もったいない」という言葉が飛び交う工場に緑いっぱいの世の中がいつまでも続くように、天然資源である木材を有効に、かつ、環境に配慮した使い方はどうしたらできるのか、常に考え、即改善を心がけています。